ニコレットの使い方を伝授

ニコレットに依存してしまったら

ガム

なぜ、禁煙から抜け出すのが難しいのかといえば、たばこに含まれるニコチンが体内から減少すると、脳がニコチンを摂取しようという命令を出すからです。
特にいつもたばこを吸い続けていないといられないという人の場合は、ニコチン依存症になっている可能性があります。
そこで、最近では、こういった喫煙習慣から抜け出すための方法として、ニコレットガムを使用したニコチン代替療法という方法も登場してきています。
このニコレットガムには、ニコチンが含まれているので、ニコレットガムを噛んだ後はたばこを吸った後のような気分になり、喫煙欲求から解放されることになります。
たばこを吸いたいという欲求が出る度にニコレットガムで欲求を解消していくと、たばこを吸いたいという欲求がなくなっていきます。
そして、最終的にガムもやめれば、禁煙していくことができるようになるという方法です。
しかし、中には、今度はニコレットガムがやめられなくなってしまうという人もいます。
ニコレットガムにはニコチンが含まれているわけですが、結局ニコチンが少しでも切れてしまうとガムでそれを補おうという脳の命令が出るようになっている状態であるということがいえます。
もし、このようなガムへの依存が生じるようになったら、禁煙外来に行って、医師に相談するということが大事になってきます。
ニコレットガムには使用期限というものが決まっていて、およそ6カ月となっていますから、もし、その期間を経過してもガムをやめることができないような状態であれば、すぐに医師に相談するとよいでしょう。
禁煙外来では、ガム以外にも様々な禁煙方法が行われていますから、ガム以外の禁煙方法を提案される場合があります。